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【2024年】今年流行るバンドを本気で紹介してみた【予言】

らえいです。

最近、いろいろなバンドが矢継ぎ早に登場していて追いきれない...という人も多いと思います。

近年、特にジャニカスが衰退したころからアイドル面でも邦ロック面でもさまざまな新アーティストがどんどん登場している印象ですよね~。

そこで今回は、僕が独断で「今年流行るロックバンド...というか邦ロックアーティスト」を本気で紹介してみようと思います!

(邦ロック系のソロアーティストでも紹介したい方がいるため)

 

この記事では僕の個人的な趣味とは極力切り離して、純粋に「流行りそうだな」と思うアーティストを選出してみました!(それでも僕の興味のない範囲は手薄になっているため、趣味を完全に排せているわけではありませんが...泣)

今年末の音楽特番に引っ張りだこのアーティストがこの中にいるかも?!

さっそく見ていきましょう!

 

1/7 Cody・Lee(李)


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一組目は「Cody・Lee(李)」です!

この方々は業界では「絶対売れる」と言われていて、知っている人からしたら「当たり前すぎるよ...」と言われるかもしれません、、

でも、それでも一般的な知名度はそこまで高くないはずなので、ぜひともこの段階で知っておくべきだと思います!

Cody・Lee(李)は全体的にエモい音楽が特徴で、(李)というバンド名からわかるように(中国人の苗字ですね)、中国、特に台湾のセンスを取り入れている独自の音楽性が魅力。

 

そもそも音楽性が高く僕も好きなバンドの一つですし、台湾というバズの中心になりやすい場所(台湾カステラとかありましたよね~)をコンセプトにしている点、キャッチーでTikTokの音源になりやすそうな音楽スタイルから僕は間違いないヒットを予期しています!

個人的ヒット期待度:★★★★★

 

 

2/7 NEE


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NEEもある程度既に注目を浴びているバンドの一つです。...が、Cody・Lee(李)と同じくまだ有名というわけではないかもしれません。

NEEの魅力は、なんといってもダークなサウンド!ボカロ出身というのも頷ける曲調の曲を作るバンドですが、ボカロほど打ち込み音ではなく、ギターのかっこよさが光る感じの曲が多い印象を受けます。

全体的にずっと真夜中でいいのに。やEveと同じ系列なような気がしますね。

個人的には(自分の趣味がギターなこともあって)とても好きなバンドですが、TikTokとの親和性が低いかもしれません。でもアニメ主題歌とかで一曲爆売れすればスターダムに上がっていくこと間違いなし!

個人的ヒット期待度:★★★★☆

 

 

3/7 Hi-Fi Un!corn


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三組目は「Hi-Fi Un!corn」!

韓国のK-POP系統のオーディションから生まれたアイドルバンドです。

正直僕はあまり詳しくないのですが...。今の時代アイドルバンドってそういえばあんまり見なかったな~という感じ。K-POPアイドルのような見た目をしているし、一曲バズれば人気になれるような気がします。

ただ...K-POPアイドルは「NewJeans」「IVE」「Kep1er」のように覚えやすい名前であるのが鉄則なのに、Hi-Fi Un!cornはちょっと覚えづらい、、、些細な事のように思えますが、宣伝していく上ではこういうのも支障になる気が、、、

とはいえ、個人的にはロックの弱い国韓国で、こういったバンドをきっかけに現状世界最先端のポップスを行くK-POPと融合したロックを聞いてみたいです!

個人的ヒット期待度:★★★☆☆

 

 

4組目の前に...

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4/7 syudou


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4組目はボカロ界隈ならかなり知名度が高いであろう、「うっせぇわ」の作曲者のsyudouです!

昔はいちボカロPだったのが最近はソロアーティストとしてデビューし、ロッキンジャパンのロックフェスに出演するなどかなり活発な動きを見せています。

全体的にボカロP出身のアーティストはインターネットの一部界隈だけのヒットに留まる、ということも少なくないのですが、syudouは邦ロックシーンに激震を与えそうなエネルギーを持っている気がしています。実際、この記事を書いた少し前にはBE:FIRSTとのコラボ楽曲もリリースしており、勢いが止まりません!

個人的ヒット期待度:★★★★☆

 

 

5/7 トンボコープ


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トンボコープは、いわゆる最近多い、言ってしまえば「クリープハイプ、Saucy Dog、マカロニえんぴつの上澄み」系のバンド。

正直、歌詞が薄いような...............................?

しかし、一方で非常にメロディーがキャッチーです!!!

上に動画を貼った「喜怒哀楽」のサビは、「そんな言葉のキャッチーな使い方があったのか?!」と驚きました。「喜と怒と哀楽、あれも、これも」って、思いつきそうで思いつかないですよね。

TikTokとの親和性がマジで高い。

個人的ヒット期待度:★★★☆☆

 

 

6/7 離婚伝説


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離婚伝説は、最近なぜか注目を浴びている謎の二人組アーティストです。

僕もちょっとよくわからないのですが、とりあえずテスト勉強などをしていない方は上の曲を聞いてみてください。

「愛が一層メロウ」という言葉が頭から離れなくなります。

マジで。

個人的ヒット期待度:★★★★☆

 

 

7/7 CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN


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最後は、せっかく最後ということなので、思いっきり変態的なアーティストを出してみますね。

CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINです。

 

..............なんだその名前?!

 

そうなりますよね。そうなると思います。でもこのバンド、非常に特異な音楽性を持っていてとても面白いんです。

 

例えば上の曲、「秩父」を聞いてみてください。マジで、「こんな音楽、知らね~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!」ってなります。マジで。

彼らにここまでの独自性がある理由は主に二つあるらしく、

 

①メンバーがペルーに留学し、ペルーの民族音楽に影響を受けたから。

という、なるほど、エキゾチックさが新鮮さを生んでいるんだな、と納得できる理由と、実はさらにもう1つ、

 

②メンバーに細野晴臣の孫がいるから。

というバリバリ才能論の理由があるみたいです。

ちなみに細野晴臣とはYELLOW MAGIC ORCHESTRAのメンバー、坂本龍一と同じバンド(というかなんというか...)をやっていた偉大な人です。

(それにしても...やっぱり才能って人間を語る上ででかい要素なんですね...。)

 

以上2つの理由で独創的な音楽の世界観を持つバンドです。

正直、あまりにも変態的すぎて僕にはこれ以上の説明がまだできません

これからサカナクションみたいになっていくのかも................しれませんよ...........?

個人的ヒット期待度:★★★★★

 

まとめ

以上、個人的に流行ることを期待しているバンド、ソロロックアーティストを7組紹介してみました!

いかがでしたか?この記事が予言の書になっていることを祈るばかりです。

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そういえばこのブログ、まとめ系ではないです。まとめ系みたいな文体になっちゃった。